自己紹介
| 名前 | 古屋宏子 |
| 生まれたところ | 千葉県千葉市 |
| ピアノを始めた年齢 | 4歳 (幼稚園のお友達が習っていたから) |
| ピアノをやめたい と思った年齢 |
6歳 (難しくなってレッスンに行くのが嫌になり、車に鍵をかけて閉じこもりました。) |
| ピアノを続けたい と思った年齢 |
12歳 (小学校時代の恩師の言葉に導かれて) |
| ピアノを生業にしたい と思った年齢 |
17歳 (高校時代の恩師の言葉に導かれて。先生は高3の秋に急逝されました。) |
| 好きな作曲家と作品 | J・S・バッハ 「ブランデンブルク協奏曲第5番」 (通称:ブランデンの5番←通称になってないかも) L・V・ベートヴェン 「交響曲第7番」(通称:ベト7) J・ブラ-ムス 「交響曲第1番」 (通称:ブラ1) A・ドボルジャーク 「交響曲第8番」 (通称:ドボ8) |
| 好きな犬 | ウェルシュ・コーギー・ペンブローク |
| 好きなスポーツ | 水泳、サッカー、バスケ |
| 好きな言葉 | 継続は力なり 夢はかなう “Dreams come true” |